
nakanojo kraft projectが、今年一年、1ヶ月に1枚作っていた月々のチョコ12枚と、パッケージをつなげると現れる枝、その枝チョコをセットにして年末に販売します。ナカクラ的「小枝」。それを作りたいがための一年といっても過言ではないかもしれません。

nakanojo kraft projectが、今年一年、1ヶ月に1枚作っていた月々のチョコ12枚と、パッケージをつなげると現れる枝、その枝チョコをセットにして年末に販売します。ナカクラ的「小枝」。それを作りたいがための一年といっても過言ではないかもしれません。

24時間営業のファミレスもない田舎町、数軒の居酒屋と間口の狭そうなスナック、そのことに不便はないけれど、夜は自宅で過ごす以外に選択肢がないことにふと味気なさを感じる。とはいえ仕事帰りに、今日は遠回りして外食でも、と思ったそばから、一日中留守番をしている猫を想って結局は帰宅を急いでしまう。
夜のスターバックス、窓側の席が好きだった。ワインバーのカウンターで美術に関係のない誰かの話を聞くのが好きだった。その、私の体がぴったりと景色に張り合わさる感覚を愛した。夜空を見上げれば住人と星の数が、住みなれた街とは逆転している、ここで、このまま、増殖する星にまみれるように透明になれるんだろうか、私は。

DIC川村記念美術館が閉館か休館かというニュースを聞いた時、やめないで、とは声を出して言えなかった。ただ、いつも立ち寄る際に買っていたオリジナルピーナッツバターの行方を案じた。
企画した展覧会が開催中。「いい展示だね」と褒めていただくことが多くて、会期半ばを過ぎた、今、逆になんだか不安になってきた。そして来年の展覧会のテーマは随分前から決めていたものの、ここにきて、内容が決め切らない。写真撮影の可不可を最初から念頭に入れざるをえないと思っていて、そうするとうまく組み上げるのがとたんに難しくなってくる。
中之条の伊参スタジオ映画祭で短い映画を3本見たり、マルシェでお昼ごはんを買ったりと、いろいろ行きたいところもあったけれど、今日は少し他所の展覧会から離れてみる。夕方、藝大の授業を後追いでウェブ視聴。アートプロジェクトがサイトスペシフィックなものからコミュニティスペシフィックなものへ変化する傾向にある、今、美術館の利用価値とは、なんて考えてしまうから、また、展覧会の構成に悩みはじめて結局どうどうめぐり。